保険サービス


大手生保の明治安田生命保険が、人の遺伝子の情報を保険サービスに活用する検討に入ることが1日、分かった。病気の発症リスクを分析し、予防に活用する取り組みなどが想定される。ただ、遺伝子は生涯変わらない究極の個人情報。情報管理や、遺伝子に基づく差別の懸念など倫理的な問題をはらんでおり、同社は専門家も交えて慎重に検討する。早急な法整備も求められそうだ。【土屋渓】

 国内の主要生保で、遺伝情報の活用に本格的に踏み込むことが分かったのは初めて。明治安田生命は1日、最先端の情報技術を駆使した金融サービスを開発する専門部署を設置、遺伝情報を活用したサービスについても研究を始める。専門知識を持つ人材を中途採用するほか、遺伝情報の解析を行うベンチャー企業との提携なども検討する見通しだ。

 顧客の同意を得て遺伝情報を分析すれば、特定の病気の発症リスクを一定程度予測できる。同社は情報の具体的な活用法について「明確にはなっていない」と説明するが、業界関係者によると、分析結果をもとに健康管理や生活習慣の改善方法などをアドバイスし、病気にかかるリスクを減らすサービスなどが想定される。発症リスクが低減すれば保険料を安くできる。健康な人が増えて保険金の支払いが減れば、保険会社の収益改善にも貢献する。

続きmainichi.jp/articles/20160…  スポンサーリンク

これは倫理的にアウトではないのか。法整備をすべき。/明治安田生命:遺伝情報、保険に活用検討 病気リスクで料金に差も - 毎日新聞
@efuwara @myfavoritescene  保険と言うのは、バクチなのか相互扶助なのか。バクチなら病気にかからないならかけるのは損だし、かかるならかけたほうが得。保険会社はその逆を考える。相互扶助だと話は違う。
>相互扶助の精神を貫くとともに

と書いてはあるが・・・
米国など多くの国では遺伝子情報を医療保険や雇用などに利用することは差別につながるので禁止されてるけど、日本はまだ野放し…。
本来そういった未知の因子を不可避のものとしてそのリスクを分担するためのものなのに、そんなことしたら「保険はいる必要の低い人を脅して保険に加入させて儲ける」ためのものになっちゃうじゃん。
保険料より予防措置に金を出すようになるだろう。
保険とは不確実な未来を金で軽減せんとするものだからね。
スポーツカーは保険が高い、と同じようなものなんじゃねぇの、って。でもコレを人間に置き換えると、、、
幹細胞研究などの、実害はなくとも観念的だけでも煩すぎるほどうるさい、日本の自称生命倫理学者たちは、こんな現実的な被害もあり得る重大な問題に対して、何もしないでスルーする怠慢を決め込んでるのかな?
Gattacaっていう映画を思い出した。遺伝子の「優劣」による社会的差別のあるディストピア……
これでは、遺伝子情報の事細かな(=凡人にはわかりにくくした上で)説明をして、保険金を容易に釣り上げることが簡単にできてしまう。しかも「遺伝子」情報だけに「例えその説明がウソでも」信じこむ人間は多いだろう。実はそこを狙っていたりして。
ついに言い出したか……。保険設計とはどういうものであるべきかの本質的な話だよなあ。遺伝的負荷も自己責任だと……ネオリベが極まると、自己責任が錦旗のごとくに振り回されて、博愛や連帯という概念が死ぬということだな。
ペット保険だと品種によっては保険対象外になる疾病があったりするけど、とうとう人もそういう時代に入っていくんだな。
潰瘍性大腸炎が判明した後で保険の更新があり、どうせならもっといいのに変えようとしたら、病気を理由に変更できなかったから、明治安田には恨みしかない。
えーこれはアウトすぎ💦個人情報無視だー

えっ。これって一番やっちゃいけないって言われてるやつじゃ…
.@moritakayuki なぜやっちゃいけないのか説明お願いします
.@oyanakaseman 基本的論点は記事中に書かれていますが、遺伝情報を根拠にして差別的な取り扱いを認めてしまうと、リスクの高い人ほど保険制度を利用し辛くなってしまいます。突き詰めると、差別的な取り扱いにつながるだけでなく、「保険」という考え方そのものが成立しなくなります。
IBMは遺伝子情報による差別をしない宣言(2005)…
これまさしくあの映画じゃねーか

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