1: 名無しさん 2017/04/19(水) 19:11:58.06 ID:CAP_USER9
北極点と南極点、それに世界7大陸の最高峰のすべてを制覇する「エクスプローラーズ・グランドスラム」を日本人として初めて達成した20歳の南谷真鈴さんが19日に都内で記者会見を行い、「地球ってなんて美しいんだろうと感じた」と冒険を振り返りました。

「エクスプローラーズ・グランドスラム」を達成したのは早稲田大学の学生で冒険家の南谷真鈴さんです。南谷さんは、おととしの1月からこの記録への挑戦を始め、去年5月に19歳で世界最高峰のエベレストへの登頂に成功するなど、7月までに7大陸の最高峰すべてを日本人最年少で制覇しました。

そして今月には、北緯89度地点から氷河づたいにスキーで120キロ余りを移動し、今月12日に北極点に到達したということです。
これで南谷さんは、日本人として初めて7大陸の最高峰と南極点、それに北極点のすべてを制覇しました。南谷さんの記録達成は史上53人目、20歳での到達は最年少の記録だということです。

18日に帰国した南谷さんは19日、都内で会見を開き、達成の瞬間について、「多くの感動と感激があり、地球ってなんて美しいんだろうと感じました。それと同時に、達成したことでようやく家に帰ってベッドで寝ることができる、というほっとした思いもありました」と振り返りました。

北極点を目指す過程では、氷点下35度の厳しい寒さに見舞われ、最初6人いたグループの中から凍傷や疲れから2人が脱落したということです。また、ホッキョクグマが荷物をあさっていてパニックになることもあったということですが「つらいときもありましたが、自分の今までの熱意があったからこそ前に進ませてくれたと思います」と笑顔で話していました。

そして世界最年少での「エクスプローラーズ・グランドスラム」達成については「記録を狙っていたわけではなく結果的に最年少だったというだけですが、私が記録を達成した姿を見てほかの若い人や学生が前向きになって自分の夢に向かうことにつながればいいと思う」と話していました。


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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170419/k10010953971000.html
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